きっかけ語とあいづち語を必ず覚えよう

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きっかけ語とあいづち語を必ず覚えよう

きっかけ語とあいづち語を必ず覚えよう

英単語を覚えるということは
当然ながら、リスニング、スピーキングを
想定してだと思いますが、それだったら
抜けて欲しくない要素があります。
それが、あいづち、きっかけに使える
英単語と熟語です。

英会話マスターする上で助け船となる語となります。

私たち日本人が実際に覚えたことを
聴いたり、話したりする上で特に障害になっているものがあります。

1:突然話しかけられて、パニックになり沈黙
2:何を言っていかわからずに、沈黙

特に、英語ネイティブの中でもアメリカの人たちは
沈黙されることを物凄く嫌います。
海外に行ったことがある人ならわかると思いますが
突然、話しかけられるのも珍しくありません。

 

そんなときに助けになるのが
きっかけ語やあいづち語になります。
これを覚えているだけで、すぐに実践にも役立つので覚えてくださいね。

役に立つきっかけ語、あいづち語の一部を紹介

Cool!
そうですか、わかりました。

 

You bet!
もちろん!

 

What's wrong?
どうした?

 

Couldn't be better.
サイコーよ。

 

There's no time like the present.
今が絶好のチャンスじゃないか。

 

I'll treasure it!
大切にします!

 

I totally agree.
まったく同感。

 

I have to disagree with you on that.
それにはちょっと賛成できないなあ。

 

Couldn't agree more.
まさに同感だね。

 

You can say that again.
まさにそのとおり。

 

That sounds exciting.
それはおもしろそうですね。

 

You seem to be happy.
うれしそうですね。

 

Are you with me?
今までのところ理解していますか?

 

Don't panic.
あわてないで!

 

Just like Pierre!
さすがピエール!

 

I need to let off steam.
ストレスを発散しなければ。

 

I have a lot on my mind.
悩みで頭がいっぱいです。

 

Let me know if there's anything I can do.
私に何かできることがあったら知らせてね。

 

Look on the bright side.
プラス思考でいきましょう。

 

Am I asking too much?
無理なお願いをしてる?

 

I wish I could sink through the floor.
穴があったら入りたいわ。

 

This is not a time for laughing.
笑ってる場合じゃないよ。

 

I can't tell which is which.
どっちがどっちだか分かんないよ。

 

これだけが全てではないですが
こういうのは、相手からも普通に言われる可能性が
極めて高い文章になりますので、自分が使う場合
相手から言われる場合など実践向きと言えます。
きっかけ語、あいづち語は、しっかりとマスターしておきましょうね。