洋書で英語勉強をする際の戦略を解説
洋書に限った話ではないですけど
本というのは、必ず当たり外れというものがあります。
買ってみないとそれはわからないものです。
序盤は読みやすかったけど、
中盤から興味が持てなく読めなくなるものもありますからね。
洋書に飽きが来たとしてもそれはアナタのせいではない
洋書って、私の中で3冊のうち、1冊興味をもって
学習できるものに出会えたらそれで
十分投資した価値はあると思っています。
ただ、なるべく自分にとっての外れを引いて欲しくないので
探す際に以下のことに注意して探してください。
これでも、買ってしまって面白くなくて
途中で読むことができなくなったとしても
アナタのせいではないので、しょうがないと諦めましょう。
わたしも、洋書に関しては
買ったもの全部は、読んでいません。
もともと、洋書で学習があっていなかっただけかもしれませんけどね。
実際、読む気の失せるような本は
世の中に溢れかえっているので、
そういうのは、手にとってみないとわからないものです。
洋書を購入する際におすすめの揃え方
いろいろな分野の本を何冊かいっぺんに購入して
ストックしておくことが、おすすめです。
1冊の本だけに集中するのって以外に難しくて
飽きた時に、別の分野の洋書に移るということをクッションにやっていくことで
わたしは、洋書を使った英語学習は持続することができました。
もちろん、買ったうちの1冊が面白かったら
そればっかり読んでも全然OKですけどね。
だいたい、5冊をローテーションして
洋書を読み進めていくと挫折するリスクも減らすことが可能です。
シブタクの洋書に関する余談
わたしは、おそらく洋書を人生で90冊ほど購入していると思います。
値段にすると、気がつけば18万くらいかけていますね。
もっとも、読み終えたものは古本屋に売ったりしているので
投資額は少し、この金額よりは安くなりますけども。
ちょっと読んで、そのまま見なかった本もありますが
結論としては、洋書に関しては読んだ分だけ
元が取れると本気で実感はできています。
しっかりと勉強を行えば、英語学習で得られる効果の
元はとれるので洋書に関しては、惜しまずに投資していきましょう。
おすすめの洋書の紹介
総語数 約 18,000語で
ほかの洋書よりも比較的読みやすいです。
ユーモアな日常生活系なので
難しい内容でもないので、洋書を挫折なく学習したいという人は
これを登竜門として、やってみるといいでしょう。
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