ライティングの練習は手書きとパソコン入力どっちが効率的か?
ライティングを極める上で
手書きでかっこいい筆記体を書きつつ
英語力を鍛えるべきなのか、そもそも
パソコンのタイピングを通じて英語を勉強した方がいいのか
解説させていただきますね。
結論をいえば、どちらでもいいけどビジネスで活かすなら
ライティングの練習に限っては
紙による手書きでも、パソコンによるタイピングでも
どちらでもかまいません。問題集での勉強ならば
手書きの方がスムーズですしね。
ただし、ビジネスで活かすのならば
パソコンのタイピングはできるようになっておいてください。
時代の流れにより、基本的に海外のビジネスマンが
「英語を書く」=「パソコンでタイピングして文字を書く」になります。
現地の人達は、手書きで書くということから離れつつあり
なんでも電子媒体でやりとりするようになってきています。
なので、パソコンで英文を書くことに抵抗がない状態にはしておいてください。
ビジネスで生かしてこその英語だと思いますので。
パソコンで英文が書けるならプロの添削を利用するのも手
英作文に関して言えば
複雑になればなるほど、
自分で合っているのか判断がつかないものです。
プロの講師やネイティブの人たちから
自分の英文が大丈夫かオンライン添削サービスがあるので
英語教室に通えない人にとっては重宝します。
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