英会話は暗記で役に立つのか？成長の実例を解説関連
自分の自己紹介や自分に関わることを
中心に100パターンは暗記をしようと
お話しましたが、ここからどういう過程をたどって
話す力が養われていくのかを解説していきたいと思います。
ポイントは、聞かれることです。
日本語Verでもいいからあなたの自己紹介からの評価をもらう
本来ならば、英語で実際に話して
英会話の達者な人からフィードバックを貰うことが一番ですが
英語が達者でない人だったとしても
自分の自己紹介を受けて、どう思ったか、さらなる疑問があったら
聞き返すというフィードバックをもらえます。
そのフィードバックが大事なのです。
もっと、こういう部分を話すとわかりやすいのかなとか
この部分の説明が足りてなかったんだなと
実際に、誰かに話してみて自分の話した内容を修正し
より強固なものへと転換させていくことができます。
これを繰り返していくことで
いがいと、英会話に関する応用力が養えてきます。
最初は暗記から入って大丈夫です
そうしないと、話せない人もいるでしょうから。
ポイントは、話すことです。
話す⇒フィードバックをもらう⇒話す⇒フィードバックをもらう
この繰り返しで成長できますので
頑張って取り組んで行きましょう。
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